■過去の表紙
■2025年5月:倉敷美観地区 (旅日誌はこちら
倉敷美観地区
岡山の倉敷美観地区では、倉敷川沿いの古い町並みを楽しむことができます。
■2025年4月:JR北海道・東根室駅 (旅日誌はこちら
JR北海道・東根室駅
初めて北海道を旅したときに通った東根室駅です。日本最東端の駅として有名でしたが、残念ながら廃止されてしまいました。
■2025年3月:JR四国・特急剣山と大歩危トロッコ (旅日誌はこちら
JR四国・特急剣山と大歩危トロッコ
JR四国の観光列車・大歩危トロッコ号に乗車し、阿波池田駅でアンパンマン列車の特急剣山に乗り継ぎました。
■2025年2月:一畑電車5000系電車 (旅日誌はこちら
一畑電車5000系電車
一畑電車の名物電車5000系です。松江、出雲大社、宍道湖、一畑薬師、観光スポット巡りに最適です。
■2025年1月:雪の中を行く山陰線の普通列車 (旅日誌はこちら
雪の中を行く山陰線の普通列車
降り積もった雪をもろともせず、山陰線の普通列車が疾走していました。
■2024年12月:立山黒部アルペンルート・トロリーバス (旅日誌はこちら
立山黒部アルペンルート・トロリーバス
立山黒部アルペンルートのトロリーバスです。日本ではここでしか見ることができませんでしたが、残念ながら2024年11月末をもって運行を終了することになりました。
■2024年11月:JRバス関東・白棚線 (旅日誌はこちら
JRバス関東・白棚線
鉄道としては廃止された後、バス専用道路として整備された「白棚線」を訪問してみました。
■2024年10月:日南線・海幸山幸 (旅日誌はこちら
日南線・海幸山幸
日南線の観光特急「海幸山幸」です。列車名の由来は、日本のひなた・宮崎県の日南地域に伝わる日向神話から来ています。
■2024年9月:宇都宮ライトレール (旅日誌はこちら
宇都宮ライトレール
路面電車としては75年ぶり、全線新設のLRTとしては国内初となる宇都宮ライトレール・宇都宮芳賀ライトレール線、愛称はライトライン。開業してから1年経ちましたが、順調に利用者は増えているようです。
■2024年8月:381系やくも (旅日誌はこちら
381系やくも
国鉄型特急電車・381系やくもの定期運行が終了しました。この日は、引退前に岡山から米子まで乗車することにしました。
■2024年7月:ORC・Q200 (旅日誌はこちら
ORC・Q200
オリエンタルエアブリッジのQ200で五島福江から長崎まで移動しました。その後、Q200は2024年までにすべて退役することになりました。
■2024年6月:台湾・花蓮駅 (旅日誌はこちら
台湾・花蓮駅
鉄道を乗り継いで台湾一周したとき、最後に立ち寄った花蓮駅です。花蓮の夜市まで足を延ばしたあと、普悠瑪号で台北に戻りました。
■2024年5月:スカイレールサービス (旅日誌はこちら
スカイレールサービス
セノハチで有名な広島県・瀬野の新興住宅地と駅を結ぶ新交通システムでしたが、急斜面を行くゴンドラともモノレールとも言えない特殊性もあって、2024年4月で運行を終了しました。
■2024年4月:SL人吉・人吉駅 (旅日誌はこちら
SL人吉・人吉駅
SL人吉は2024年3月で運転を終了しました。なつかしい人吉駅での駅弁の立ち売り販売員の姿も、もう見ることはできません。
■2024年3月:SL北びわこ号 (旅日誌はこちら
SL北びわこ号
この日のSL北びわこ号はD51-200号機の牽引で運行されました。米原から木ノ本へ向かいます。
■2024年2月:SL銀河 (旅日誌はこちら
SL銀河
SL銀河で釜石線の花巻-釜石を往復しました。客車の老朽化で2023年6月で運転を終了しました。
■2024年1月:妙見ケーブル (旅日誌はこちら
妙見ケーブル
妙見山に向かうケーブルカー・リフトですが、残念ながらここも2023年12月で廃止されました。
■2023年12月:奥出雲おろち号 (旅日誌はこちら
奥出雲おろち号
この日は奥出雲おろち号で秋の紅葉を堪能してきましたが、残念ながら2023年11月で運行を終了しました。
■2023年11月:エアフェスタ浜松・ブルーインパルス (旅日誌はこちら
エアフェスタ浜松・ブルーインパルス
エアフェスタ浜松2018で披露されたブルーインパルスの展示飛行です。大いに会場を賑わせていました。
■2023年10月:新幹線なるほど発見デー (旅日誌はこちら
新幹線なるほど発見デー
新幹線なるほど発見デーで展示されていたドクターイエローは、相変わらずの人気でした。
■2023年9月:富山地方鉄道・セントラム (旅日誌はこちら
富山地方鉄道・セントラム
富山地方鉄道・市内電車の低床車「セントラム」、コンパクトシティ富山の足として期待されています。
■2023年8月:紀勢線117系と紀州鉄道キハ603 (旅日誌はこちら
紀勢線117系と紀州鉄道キハ603
引退前の紀州鉄道キハ603と紀勢線普通列車117系の並びを見ることができました。
■2023年7月:寝台特急・サンライズ出雲 (旅日誌はこちら
寝台特急・サンライズ出雲
現存する唯一の寝台特急、サンライズ出雲です。この日は出雲市まで乗り通して、山陰線を西へ進みました。
■2023年6月:近鉄観光特急・しまかぜ (旅日誌はこちら
近鉄観光特急・しまかぜ
近鉄の人気列車、観光特急・しまかぜに乗車して伊勢志摩を訪れました。
■2023年5月:三陸鉄道・北リアス線 (旅日誌はこちら
三陸鉄道・北リアス線
三陸鉄道・北リアス線の普通列車です。震災前に訪れたときのひとコマです。
■2023年4月:五島列島の福江島 (旅日誌はこちら
五島列島の福江島
五島列島の福江島、大瀬崎灯台へ向かう途中の景色です。
■2023年3月:飛鳥山公園の桜 (旅日誌はこちら
飛鳥山公園の桜
新線開業訪問後、飛鳥山公園の桜を眺めて帰宅しました。
■2023年2月:釧網線茅沼駅のタンチョウツル (旅日誌はこちら
釧網線茅沼駅のタンチョウツル
釧網線・茅沼駅で列車の中から見えたタンチョウツルです。北海道ならではの景色ですね。
■2023年1月:カタール・ハマド国際空港 (旅日誌はこちら
カタール・ハマド国際空港
中東カタール・ドーハのハマド国際空港です。黄色い巨大ベアが鎮座しています。
■2022年12月:Dr.コトー診療所・志木那島診療所 (旅日誌はこちら
Dr.コトー診療所・志木那島診療所
Dr.コトー診療所のロケ地にもなった志木那島診療所です。
■2022年11月:日塩もみじラインの紅葉 (旅日誌はこちら
日塩もみじラインの紅葉
日塩もみじラインの紅葉です。急遽、日帰りでお出掛けして偶然目にした光景でした。
■2022年10月:天草・崎津の風景 (旅日誌はこちら
天草・崎津の風景
崎津漁港に臨んで立つ崎津教会は海の天主堂と呼ばれてます。
■2022年9月:八丈島の風景 (旅日誌はこちら
八丈島の風景
八丈島の絶景ポイント、八丈富士と八丈小島がきれいにみえました。
■2022年8月:南大東島の風景 (旅日誌はこちら
南大東島の風景
赤茶けた南大東島の道はもう日本の風景ではありません。
■2022年7月:三宅島空港 (旅日誌はこちら
三宅島空港
全国空港めぐりで三宅島空港タッチを敢行してきました。
■2022年6月:壱岐島・はらほげ地蔵 (旅日誌はこちら
壱岐島・はらほげ地蔵
壱岐島のはらほげ地蔵。腹のところにお供物を置くために穴があいてるところからそう呼ばれてるそうです。
■2022年5月:利尻島・利尻富士 (旅日誌はこちら
利尻島・利尻富士
利尻島のオタトマリ沼と利尻富士は「白い恋人」のパッケージになっています。
■2022年4月:種子島・門倉岬 (旅日誌はこちら
種子島・門倉岬
鉄砲伝来の地、種子島の門倉岬からみた東シナ海の風景です。
■2022年3月:八重山諸島・黒島 (旅日誌はこちら
八重山諸島・黒島
八重山諸島の黒島の風景。灯台へ通じる一本道はまさに離島らしい景色でした。
■2022年2月:日光東照宮 (旅日誌はこちら
日光東照宮
ハイグレード車両「なごみ」に乗車するツアーで日光東照宮を訪れました。
■2022年1月:台湾鉄路・瑞芳駅 (旅日誌はこちら
台湾鉄路・瑞芳駅
旧正月の時期に台湾へ行ったときの瑞芳駅です。山間のローカル線、平溪線へ乗り継ぎます。
■2021年12月:台北駅のクリスマスツリー (旅日誌はこちら
台北駅のクリスマスツリー
台北駅に飾られたクリスマスツリーです。明るく開放的な吹き抜けが印象的です。
■2021年11月:香港の夜景 (旅日誌はこちら
香港の夜景
香港といえば夜景。光と音の祭典、シンフォニー オブ ライツは一見の価値ありです。
■2021年10月:ソウル・北村韓屋村 (旅日誌はこちら
ソウル・北村韓屋村
ドバイに向かう途中、ソウルの北村韓屋村へ立ち寄りました。韓国の伝統家屋が立ち並びます。
■2021年9月:中国・広州の街並み (旅日誌はこちら
中国・広州の街並み
中国・第三の都市、広州の街並みです。広州は珠江デルタの一角にあたります。
■2021年8月:中国・西安の兵馬俑 (旅日誌はこちら
中国・西安の兵馬俑
中国の西安の兵馬俑です。ここは一見の価値ありですね。圧巻のスケールに言葉を失います。
■2021年7月:中国・万里の長城 (旅日誌はこちら
中国・万里の長城
中国の万里の長城です。この日は北京郊外にある八達嶺長城を見学してきました。
■2021年6月:済州島・城山日出峰 (旅日誌はこちら
済州島・城山日出峰
韓国の済州島へ週末を使って弾丸旅をしてきました。飛行機に乗り継ぐことが目的でしたが、1日滞在することができたので城山日出峰に足を延ばしました。
■2021年5月:ドバイ・ブルジュハリファ (旅日誌はこちら
ドバイ・ブルジュハリファ
ドバイを象徴するブルジュハリファ。ドバイメトロから見た光景は近未来都市のようでした。
■2021年4月:クアラルンプール・ペトロナスツインタワー (旅日誌はこちら
クアラルンプール・ペトロナスツインタワー
マレーシア・クアラルンプールのペトロナスツインタワーです。宿泊したホテルから見た夜景が印象的でした。
■2021年3月:グアム・タモン湾 (旅日誌はこちら
グアム・タモン湾
JALのジャンボジェットB747の退役を記念して実施されたツアーに参加しました。一泊二日の弾丸でしたが盛りだくさんの内容にとても満足なツアーでした。
■2021年2月:ベトナム・ホイアン (旅日誌はこちら
ベトナム・ホイアン
ベトナムの古都・ホイアンのです。旧市街の古い町並みは世界遺産にも登録されています。
■2021年1月:バンコク・ワットプラケオ (旅日誌はこちら
バンコク・ワットプラケオ
タイ・バンコクのワットプラケオ(王宮)です。タイ王室の守護寺院として建立されたバンコクを代表する寺院です。
■2020年12月:上越新幹線・E1系Maxとき (旅日誌はこちら
上越新幹線・E1系Maxとき
上越新幹線のMaxとき、E1系は初代2階建て新幹線です。
■2020年11月:山形新幹線・400系つばさ (旅日誌はこちら
山形新幹線・400系つばさ
山形新幹線の初代つばさ・400系です。引退前の団体専用臨時列車でお別れ乗車してきました。
■2020年10月:中国高速鉄道CRH1 (旅日誌はこちら
中国高速鉄道CRH1
中国高速鉄道・広深線のCRH1です。中国の高速鉄道は和諧号と呼ばれてます。
■2020年9月:台湾高鉄700T型 (旅日誌はこちら
台湾高鉄700T型
台湾高速鉄路の700T型です。台湾新幹線と言ってもいいでしょう。
■2020年8月:E4系Maxたにがわ (旅日誌はこちら
E4系Maxたにがわ
珍しく真夏の時期にガーラ湯沢行きが設定されたので、乗りつぶし目当てに乗車してきました。
■2020年7月:北陸新幹線・E7系はくたか (旅日誌はこちら
北陸新幹線・E7系はくたか
北陸新幹線が開業、E7系のグランクラスに乗車しました。
■2020年6月:東北新幹線・E5系はやぶさ (旅日誌はこちら
東北新幹線・E5系はやぶさ
東北新幹線・E5系はやぶさのグランクラスに乗って新青森へ向かいました。
■2020年5月:E6系スーパーこまち (旅日誌はこちら
E6系スーパーこまち
スーパーこまちの愛称で秋田新幹線・E6系がデビューしました。
■2020年4月:九州新幹線・さくら (旅日誌はこちら
九州新幹線・さくら
九州新幹線で「さくら」の愛称が復活しました。
■2020年3月:700系新幹線 (旅日誌はこちら
700系新幹線
東海道新幹線から引退することになった700系新幹線のグリーン車に乗車しました。
■2020年2月:冬のオホーツク海 (旅日誌はこちら
冬のオホーツク海
流氷ノロッコ号で網走から知床斜里まで行く途中、北浜駅の展望台から見たオホーツク海です。
■2020年1月:冬の琵琶湖 (旅日誌はこちら
冬の琵琶湖
延暦寺に寄ったあと、遠くからみた冬の琵琶湖です。寒々とした風景が印象的でした。
■2019年12月:宮島・厳島神社 (旅日誌はこちら
宮島・厳島神社
安芸の宮島、厳島神社です。赤い大きな鳥居はあまりにも有名ですね。
■2019年11月:首里城・正殿 (旅日誌はこちら
首里城・正殿
沖縄の象徴ともいえる首里城の正殿です。とても悲しいことに2019年の火災で焼失してしまいました。
■2019年10月:きらきらうえつ (旅日誌はこちら
きらきらうえつ
奥羽本線を行くジョイフルトレインきらきらうえつです。とても乗り得感のある列車でしたが、残念ながら運行終了となりました。
■2019年9月:北京故宮博物院 (旅日誌はこちら
北京故宮博物院
北京の故宮博物院です。2度目の訪問ですが、紫禁城と言った方が分かりやすいでしょうか?
■2019年8月:スルタン・カーブス・グランド・モスク (旅日誌はこちら
スルタン・カーブス・グランド・モスク
ひょんなことから中東オマーンへ行きました。首都マスカットにあるスルタン・カーブス・グランド・モスクです。
■2019年7月:天草エアライン・みぞか号 (旅日誌はこちら
天草エアライン・みぞか号
天草エアラインの2代目みぞか号です。日本初お目見えのATR機で熊本から伊丹まで飛びました。
■2019年6月:中央線快速・201系 (旅日誌はこちら
中央線快速・201系
オレンジ色の中央線快速201系です。日常の当たり前の風景でしたが、その後、長らく走っていた大阪環状線からも引退することになりました。
■2019年5月:ハイグレード車両「なごみ」 (旅日誌はこちら
ハイグレード車両「なごみ」
世の中は平成から令和へ。この日はお召列車にも使われる「なごみ」に乗って日光東照宮を巡るツアーに参加しました。
■2019年4月:お座敷列車「宴」編成 (旅日誌はこちら
お座敷列車「宴」編成
お座敷列車に乗って貨物線を行くツアーに参加しました。この後も何回か参加したことがありますが、普段見られない景色を眺めることができます。
■2019年3月:与那国島・日本最西端 (旅日誌はこちら
与那国島・日本最西端
離島めぐりで与那国島へ行ったときに立ち寄りました。ここが日本最西端の地です。
■2019年2月:寝台特急・北陸と急行・能登 (旅日誌はこちら
寝台特急・北陸と急行・能登
寝台特急・北陸号と急行・能登号が横並びで見ることができました。
■2019年1月:早朝の富士山 (旅日誌はこちら
早朝の富士山
週末弾丸で台湾に向かう途中、羽田早朝出発のLCCから見た富士山です。
■2018年12月:澳門・民政総署 (旅日誌はこちら
澳門・民政総署
澳門の民政総署に立ち寄ったときの様子です。ちょうどクリスマスの装飾がされていました。
■2018年11月:みすゞ潮彩号 (旅日誌はこちら
みすゞ潮彩号
山陰本線のジョイフルトレイン・みすゞ潮彩号です。その後「○○のはなし」としてリニューアルされてます。
■2018年10月:スカイマークA330 (旅日誌はこちら
スカイマークA330
何かと物議を醸しだしたスカイマークのA330、とりあえず乗ってみましたが、その後しばらくして経営破断で運航停止になってしまいました。
■2018年9月:JR北海道711系電車 (旅日誌はこちら
JR北海道711系電車
北海道向けの国鉄電車711系です。引退が囁かれる中、遠征に行ってみるとオリジナルカラーの編成に乗ることができました。
■2018年8月:隠岐の島・SAAB340B (旅日誌はこちら
隠岐の島・SAAB340B
隠岐の島からJACのSAAB340Bで出雲へ渡りました。
■2018年7月:シンガポール・マーライオン (旅日誌はこちら
シンガポール・マーライオン
シンガポールのランドマークといえばマーライオンですね。
■2018年6月:特急はまかぜ (旅日誌はこちら
特急はまかぜ
播但線まわりで運行される特急はまかぜですが、この日は旧国鉄色の車両が編成に混じってました。いかにも特急という風貌が伝わってきます。
■2018年5月:ふるさと銀河線 (旅日誌はこちら
ふるさと銀河線
第三セクターとして運行されていた北海道ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線でしたが、残念ながらこの路線も廃止されてしまいました。
■2018年4月:三江線 (旅日誌はこちら
三江線
廃止が噂され、気になっていた三江線に乗り通したときの様子です。100キロ超の路線でしたが、残念ながらここも廃止されてしまいました。
■2018年3月:リバイバル鳥海号 (旅日誌はこちら
リバイバル鳥海号
団体臨時列車として運行されたリバイバル鳥海号に乗車しました。残念ながらこらが最後に乗ったブルートレインとなってしまいました。
■2018年2月:485系・特急雷鳥 (旅日誌はこちら
485系・特急雷鳥
引退間近の485系・特急雷鳥に乗車しました。昔懐かしいカラーはいかにも特急列車といった風格ですね。
■2018年1月:台湾・高雄の龍虎塔 (旅日誌はこちら
台湾・高雄の龍虎塔
台湾・高雄の蓮池潭にある龍虎塔です。龍の口から入って虎の口から出てくると災いが消えて吉が増すというらしいです。
■2017年12月:チャイナエアライン・B747 (旅日誌はこちら
チャイナエアライン・B747
チャイナエアラインのB747です。桃園空港で見かけたスカイチームカラーの機材ですが、数日後バンコク-台北便で搭乗することになりました。
■2017年11月:大韓航空・B747-8IC (旅日誌はこちら
大韓航空・B747-8IC
大韓航空のB747-8ICです。慣熟訓練のためでしょうか、期間限定で成田便が運航されていました。
■2017年10月:カタール航空・A380 (旅日誌はこちら
カタール航空・A380
カタール航空のA380です。バンコクからカタール・ドーハを往復しました。中東のエアラインを利用するのもこれで3社目、相変わらず贅沢なフライトでした。
■2017年9月:エティハド航空・A380 (旅日誌はこちら
エティハド航空・A380
エティハド航空のA380です。今回はインドのムンバイから中東UAEのアブダビまで乗ってみました。中東のエアラインらしくとても優雅なフライトでした。
■2017年8月:大韓航空・A380 (旅日誌はこちら
大韓航空・A380
完熟訓練と思われますが、期間限定で成田に就航した大韓航空のA380です。初めて乗ったA380はとても印象的でした。
■2017年7月:中国南方航空・A380 (旅日誌はこちら
中国南方航空・A380
中国南方航空のA380が国内線で運航されていたので、北京から広州まで乗ってみることにしました。出発まで待たされるハプニングに見舞われましたが、快適な空の旅でした。
■2017年6月:アシアナ航空・A380 (旅日誌はこちら
アシアナ航空・A380
期間限定でアシアナ航空のA380が関空に就航していたので、日程を合わせて乗ってみることにしました。慣熟運航と思われますが、ソウル仁川から済州島へ乗り継いでます。
■2017年5月:エミレーツ航空・A380 (旅日誌はこちら
エミレーツ航空・A380
エミレーツ航空のA380を利用して、ドバイまで遠征しました。憧れのエミレーツ航空でしたが、ソウル仁川経由でドバイまでの10時間はこの上ない経験となりました。
■2017年4月:タイ国際航空・A380 (旅日誌はこちら
タイ国際航空・A380
タイ国際航空のA380を利用して、タイを訪問してきました。C席はとても快適で長時間フライトも全く苦になりませんでした。
■2017年3月:583系電車 (旅日誌はこちら
583系電車
かつては、昼夜問わず日本全国を走りまわっていた583系電車ですが、ついに終焉の時期が来たようです。この日は臨時列車として運転されていました。
■2017年2月:ドクターイエロー (旅日誌はこちら
ドクターイエロー
東海道新幹線から500系のぞみが姿を消すことになり記念に写真を撮りに行ったところ、たまたまドクターイエローが通りかかりました。
■2017年1月:台北・龍山寺 (旅日誌はこちら
台北・龍山寺
旧正月に台湾の龍山寺に寄る機会がありました。正月早々、この日訪問していた馬総統(当時)と握手するというビッグサプライズが待ってました。
■2016年12月:岩国錦帯橋 (旅日誌はこちら
岩国錦帯橋
岩国錦帯橋空港が開業したときに訪問しました。ちなみにこの前々日に釜山を日帰りで往復しています。
■2016年11月:祖谷のかずら橋 (旅日誌はこちら
祖谷のかずら橋
祖谷のかずら橋です。平家の落人伝説の伝わる秘境を訪問しました。
■2016年10月:熊本城 (旅日誌はこちら
熊本城
熊本城の天守です。地震で大きな被害を受けてしまいましたが、一日も早い復旧を祈るばかりです。
■2016年9月:中国鉄路高速CRH (旅日誌はこちら
中国鉄路高速CRH
中国鉄路高速CRHで上海-杭州を往復しました。
■2016年8月:仙台七夕まつり (旅日誌はこちら
仙台七夕まつり
震災で開催が危ぶまれていましたが、仙台七夕まつりを見ることができました。
■2016年7月:富山ライトレール (旅日誌はこちら
富山ライトレール
富山ライトレールはLRTのモデルケースとして注目されています。
■2016年6月:peach (旅日誌はこちら
peach
この年に立ち上がったばかりのLCC、peachを利用してみました。
■2016年5月:十津川特急バス (旅日誌はこちら
十津川特急バス
通称「十津川特急」は、高速バスなどを除いて日本一長い距離を走る路線バスです。168キロを6時間半かけて走破します。
■2016年4月:寝台特急・さくら (旅日誌はこちら
寝台特急・さくら
今月も懐かしい列車、寝台特急・さくらです。この日は長崎から京都へ向かいました。こんな素敵な列車旅ももうできないと思うと寂しいものがあります。
■2016年3月:急行・はまなす (旅日誌はこちら
急行・はまなす
最後の定期急行となってしまった、急行・はまなすもついに引退、客車編成の夜行列車ももう乗ることができません。
■2016年2月:中国・杭州の西湖 (旅日誌はこちら
中国・杭州の西湖
中国の杭州に仕事で出張に行ったときに、ふと目にした風景です。朝日に照らされる湖と手漕ぎの漁船、雷峰塔のシルエットが絵になります。
■2016年1月:台中・宝覚寺の弥勒大仏 (旅日誌はこちら
台中・宝覚寺の弥勒大仏
台湾の台中にある宝覚寺の弥勒大仏像です。高さは約30メートル、金ぴかの大仏様に圧倒されました。
■2015年12月:マカオ・セナド広場 (旅日誌はこちら
マカオ・セナド広場
クリスマス間近のマカオ・セナド広場です。イルミネーションに彩られた街並みは異国情緒たっぷりでした。
■2015年11月:SLばんえつ物語号 (旅日誌はこちら
SLばんえつ物語号
森と水とロマンの鉄道、磐越西線を行くSLばんえつ物語号です。
■2015年10月:高野山、壇上伽藍・根本大塔 (旅日誌はこちら
高野山、壇上伽藍・根本大塔
高野山のシンボルともいえる壇上伽藍の根本大です。建物の内部は曼荼羅世界を表したものと言われてます。
■2015年9月:丸山千枚田 (旅日誌はこちら
丸山千枚田
全国的にも有名な熊野市紀和町の丸山千枚田です。まさしく日本の原風景ですね。
■2015年8月:TORO-Qから見た由布岳 (旅日誌はこちら
TORO-Qから見た由布岳
広大な田園風景の中、トロッコ列車「TORO-Q」の車窓から由布岳の雄大な姿が見えました。
■2015年7月:和歌山電鐵・たま駅長 (旅日誌はこちら
和歌山電鐵・たま駅長
動物駅長の先駆けとなった和歌山電鐵・貴志駅のたま駅長、この日は勤務中にも関わらず瞑想に耽ってました。先日、天寿を全うされました。合掌。
■2015年6月:シンガポール航空・A380 (旅日誌はこちら
シンガポール航空・A380
ずっと乗りたいと思ってたシンガポール航空のA380、ビジネスクラスでシンガポール~チャンギ国際空港を往復しました。
■2015年5月:下北半島・恐山 (旅日誌はこちら
下北半島・恐山
恐山の荒涼とした風景です。単に美しいというより、この世のものではないような何かを感じてしまいます。
■2015年4月:バンコク/ワット・アルン (旅日誌はこちら
バンコク/ワット・アルン
タイのバンコクにあるワット・アルンです。夕闇迫るチャオプラヤー川から眺めた姿はとても美しく印象的でした。
■2015年3月:トワイライトエクスプレス (旅日誌はこちら
トワイライトエクスプレス
ついにトワイライトエクスプレスが引退することになりました。奇跡的にロイヤルが取れて、憧れの列車に乗ることができたたのもこれが最初で最後、、、残念でなりません。
■2015年2月:銚子電鉄・デハ801 (旅日誌はこちら
銚子電鉄・デハ801
銚子電鉄のデハ801、既に引退していますが、なかなかいい味を出していました。窮地を救ったぬれ煎餅を求めに犬吠埼の旅はいかが?
■2015年1月:梅小路蒸気機関車館 (旅日誌はこちら
梅小路蒸気機関車館
梅小路機関区と言った方がしっくりしますが、扇形庫には動態・静態保存されたSLがずらっと並んでいます。
■2014年12月:A列車で行こう (旅日誌はこちら
A列車で行こう
JR九州の観光特急・A列車で行こう、美しい景色と大人の空間を楽しむ人気の列車です。
■2014年11月:入間航空祭・ブルーインパルス (旅日誌はこちら
入間航空祭・ブルーインパルス
入間航空祭でブルーインパルスを見てきました。都心からも近く多くの人が押しかけていました。
■2014年10月:黒部ダム (旅日誌はこちら
黒部ダム
黒部ダムの圧巻の眺め、特に説明は要らないでしょう。
■2014年9月:IBEX・CRJ700 (旅日誌はこちら
IBEX・CRJ700
震災前に仙台空港からから小松空港までIBEXエアラインズのCRJ700で移動しました。
■2014年8月:DMZ・板門店 (旅日誌はこちら
DMZ・板門店
板門店見学ツアーへ参加しました。韓国と北朝鮮が対峙している場所です。言い様のない緊張感がありました。
■2014年7月:長崎県・軍艦島 (旅日誌はこちら
長崎県・軍艦島
長崎県の端島、通称「軍艦島」へ行ってみました。ただの廃墟ではなく、歴史遺産としての価値もあって注目されています。
■2014年6月:平城京跡・大極殿 (旅日誌はこちら
平城京跡・大極殿
平城遷都1300年にあわせて復元された大極殿です。奈良時代の都の様子が偲ばれます。
■2014年5月:クアラルンプール・マスジットジャメ (旅日誌はこちら
クアラルンプール・マスジットジャメ
クアラルンプールを街歩きしたときの様子です。マレーシアの国の宗教はイスラム教で、マスジットジャメはKLを代表するモスクです。
■2014年4月:杵築城と桜 (旅日誌はこちら
杵築城と桜
大分は杵築城の桜です。この3月で終わった某番組を見て思い出しましたが、江戸情緒を感じさせる町並みは一見の価値ありです。
■2014年3月:波照間島 (旅日誌はこちら
波照間島
波照間島は民間人が行くことのできる日本で最南端の場所です。
■2014年2月:300系のぞみ (旅日誌はこちら
300系のぞみ
引退間近の300系のぞみに乗ったときの東京駅の様子です。平日にも関わらず多くの人に見送られて出発しました。
■2014年1月:冬の夕暮れの富士山 (旅日誌はこちら
冬の夕暮れの富士山
今年も1月の表紙には富士山を選んでみました。岩国空港開港からの帰り、羽田到着に見えた富士の景色です。
■2013年12月:上海トランスラピッド (旅日誌はこちら
上海トランスラピッド
上海浦東空港に向かうリニアモーターカー=上海トランスラピッドです。アジア弾丸ツアー中に利用しました。
■2013年11月:寝台特急・あけぼの (旅日誌はこちら
寝台特急・あけぼの
ついに廃止との報道されましたが、他の夜行列車ももうまもなく姿を消してしまうとか…。寂しい限りですが、こんな汽車旅もできなくなります。
■2013年10月:奥入瀬・阿修羅の流れ (旅日誌はこちら
奥入瀬・阿修羅の流れ
紅葉の十和田湖から奥入瀬渓谷へ、素晴らしい秋を満喫することができました。
■2013年9月:特急やまびこ (旅日誌はこちら
特急やまびこ
往年の国鉄色485系でリバイバル運転された特急やまびこに乗車しました。
■2013年8月:那智の大滝と三重塔 (旅日誌はこちら
那智の大滝と三重塔
熊野詣で熊野那智大社、青岸渡寺、熊野の大滝とめぐってきました。絵はがきのような景色です。
■2013年7月:ソウル・景福宮 (旅日誌はこちら
ソウル・景福宮
ソウルにある景福宮を見学しました。このときは初めて韓国で釜山からソウルへ向かいました。
■2013年6月:びゅうコースター風っこ八ヶ岳号 (旅日誌はこちら
びゅうコースター風っこ八ヶ岳号
JR東日本のトロッコ列車びゅう風っこが小海線へやって来ました。DEに引かれ高原の中を走りました。
■2013年5月:熊野本宮大社 (旅日誌はこちら
熊野本宮大社
紀伊半島を縦断、熊野本宮大社に寄ったときにの様子です。パワースポットめぐりもやり出すと止まらなくなりますね。
■2013年4月:屋久島 (旅日誌はこちら
屋久島
屋久島へ渡り、少しだけ森の中に入り屋久杉を見てきました。そう簡単に行けるところではないので貴重な経験になりました。
■2013年3月:茨城空港 (旅日誌はこちら
茨城空港
茨城空港の開港初日、茨城から羽田までのスカイマーク特別フライトに乗る機会がありました。何かと風当たりの強い地方空港ですが苦戦は続いているようです。
■2013年2月:500系のぞみ (旅日誌はこちら
500系のぞみ
東海道新幹線から500系のぞみが姿を消すことになり、東京-博多を乗り通すことにしました。戦闘機のような独特のフォルムは人気がありこの日の東京駅も多くの人で賑わってました。
■2013年1月:冬晴れの富士山 (旅日誌はこちら
冬晴れの富士山
過去の表紙を振り返ると1月は富士山の写真が多いようですが、今年も富士山にしてみました。冬場に沖縄へ行ったとき、上空から見えた富士山がとても印象的だったのはよく覚えています。
■2012年12月:特急ふるさとゴロンと (旅日誌はこちら
特急ふるさとゴロンと
帰省するわけではなかったのですが、年末の臨時列車として運転されたふるさとゴロンと号に乗車してみました。B寝台ではなくゴロンとシートの設定でしたが、昭和の風情漂う583系はとても印象的でした。
■2012年11月:上海・外灘 (旅日誌はこちら
上海・外灘
中国・上海、発展目覚しい外灘地区の夜景です。このときは上海→香港→ソウルを3泊4日の弾丸ツアーでまわってきました。
■2012年10月:天橋立 (旅日誌はこちら
天橋立
言わずと知れた日本三大風景のひとつ天橋立です。笠松エリアからの眺めは昇龍観と呼ばれてますが、宮津側から見る飛龍観と見比べるのもいいでしょう。
■2012年9月:筑後川昇開橋 (旅日誌はこちら
筑後川昇開橋
旧国鉄佐賀線が筑後川を渡るために造られた橋梁ですが、現在は遊歩道として整備されており歩いて渡ることができます。上下に可動する昇開橋は重要文化財と機械遺産に指定されています。
■2012年8月:SL人吉 (旅日誌はこちら
SL人吉
九州の肥薩線を走るSL人吉号に乗ってきました。生まれ変わったハチロクが元気に走っていました。
■2012年7月:ファーム富田・ラベンダー畑 (旅日誌はこちら
ファーム富田・ラベンダー畑
ちょっと辛い仕事に追われ心が折れそうになってたとき、ふと旭川へ行ってみました。咲き誇るラベンダーに救われたような気がしました。
■2012年6月:佐渡島・BNアイランダー (旅日誌はこちら
佐渡島・BNアイランダー
佐渡島へ渡り、旭伸航空のブリテン・ノーマン・アイランダーで新潟空港へ戻ってきました。初めて乗った小型機です。
■2012年5月:利尻島・猫岩 (旅日誌はこちら
利尻島・猫岩
離島めぐりで北海道の利尻島から礼文島に渡ってきましたが、荒涼とした風景がとても印象的でした。
■2012年4月:長野電鉄2000系電車 (旅日誌はこちら
長野電鉄2000系電車
長野電鉄の特急電車として活躍した2000系が引退しました。村山橋の架け替えを見に行ったとき、またまた出くわしたときの様子です。
■2012年3月:茨城空港 (旅日誌はこちら
茨城空港
逆風の中、開港した茨城空港へ行ってきたときの様子です。この日はスカイマークの特別フライト・茨城=羽田便に乗ってみました。
■2012年2月:伊豆大島・三原山 (旅日誌はこちら
伊豆大島・三原山
離島めぐりで伊豆大島の三原山まで足を延ばしたときの様子です。大自然の大きさはまさに圧巻でした。
■2012年1月:城崎温泉 (旅日誌はこちら
城崎温泉
冬の城崎温泉の様子です。真冬らしく大雪に見舞われましたが、いかにも日本の温泉といったところでしょうか?
■2011年12月:松山・坊っちゃん列車 (旅日誌はこちら
松山・坊っちゃん列車
松山市内を走る坊っちゃん列車、小説「坊っちゃん」にも登場したマッチ箱のような汽車を再現したものです。道後温泉でのんびり旅はいかが?
■2011年11月:0系新幹線と500系新幹線 (旅日誌はこちら
0系新幹線と500系新幹線
もう見ることのできないツーショットです。この日は0系新幹線の最後の営業日でした。
■2011年10月:紀州鉄道・キハ603 (旅日誌はこちら
紀州鉄道・キハ603
かつて紀州鉄道を走っていたキハ603です。骨董品のようは車両でしたが、いよいよ引退ということで急遽和歌山の御坊まで遠征しました。
■2011年9月:インド・ハイデラバード (旅日誌はこちら
インド・ハイデラバード
仕事でインドのハイデラバードという都市に滞在したときの様子です。混沌と喧騒の国、人生観が変わります。
■2011年8月:尾道の町並み (旅日誌はこちら
尾道の町並み
盛夏真っ盛り、尾道へ立ち寄ったこの日はとても暑い一日でした。
■2011年7月:ナッチャンWorld (旅日誌はこちら
ナッチャンWorld
青森-函館間を結ぶ高速フェリー、ナッチャンWorldです。かつてナッチャンReraと2艘で運航していましたが、惜しまれながらやがて休止、そして期間限定で復活したときに乗船する機会がありました。
■2011年6月:雨宮21号 (旅日誌はこちら
雨宮21号
北海道の丸瀬布いこいの森で動態保存されている森林鉄道、SL・雨宮21号です。公園の中を走る姿はかつて森林鉄道として活躍した頃を彷彿させます。ぱっと見、おもちゃのようですが、なかなかどうして本格的なコースを体験乗車できます。
■2011年5月:指宿枕崎線・西大山駅 (旅日誌はこちら
指宿枕崎線・西大山駅
西大山駅からみた開聞岳の眺めです。ちょっと雲がかかってしまいましたが、美しい稜線がみてとれます。沖縄ゆいレールが開業したため日本最南端の駅ではなくなってしまいましたが、JR最南端の駅であることには違いありません。
■2011年4月:宮古・浄土ヶ浜 (旅日誌はこちら
宮古・浄土ヶ浜
極楽浄土にもたとえられる浄土ヶ浜です。風光明媚な場所として有名ですが、宮古から三陸海岸沿いに北上しました。その後、残念なことに2011年3月の東日本大震災で津波の大きな被害を受けることになってしまいました。一日も早い復興を祈るばかりです
■2011年3月:波照間島・RACアイランダー (旅日誌はこちら
波照間島・RACアイランダー
波照間島へ渡ったときに利用した琉球エアーコミューターのアイランダーです。定員10名ほどの飛行機ですが、機長と乗客の仕切りはなくまるで遊覧飛行のようです。いまではRACの定期便はなくなってしまいましたが、貴重な離島の足でした。
■2011年2月:広尾線・幸福駅跡 (旅日誌はこちら
広尾線・幸福駅跡
旧広尾線の幸福駅跡に静態保存されているキハです。北海道らしい雄大な景色をバックに、まるで今にも走りだしそうな様子が印象的でした。
■2011年1月:EF55形・電気機関車/ムーミン (旅日誌はこちら
EF55形・電気機関車/ムーミン
EF55形・電気機関車の引退を記念して運転された列車に乗って横川駅へやって来ました。その愛くるしい形状から「ムーミン」の愛称で親しまれ、惜しまれる中、引退することになりました。
■2010年12月:奈良・法隆寺 (旅日誌はこちら
奈良・法隆寺
敢えて説明するまでもありませんが、奈良の法隆寺です。このときは何を思ったか、車で初めて関西まで遠征しました。
■2010年11月:こがねふかひれ号 (旅日誌はこちら
こがねふかひれ号
JR東日本のジョイフルトレイン、こがねふかひれ号です。主に仙台と気仙沼の間を週末に往復していましたが、時折よその場所にも出張していました。何回かリニューアルされましたが、車齢も重ね引退することなりました。
■2010年10月:阿蘇山の火口 (旅日誌はこちら
阿蘇山の火口
ご存知日本一のカルデラ、阿蘇山、、、その火口の様子です。もんもんと蒸気のあがる中、火口の池の青色がとても印象的でした。
■2010年9月:おもいで湯けむり (旅日誌はこちら
おもいで湯けむり
引退前のキハ58・28がリバイバル塗装でおもいで湯けむり号として復活、「修学旅行」の幕を出して陸羽西線を走りました。
■2010年8月:隠岐島、ローソク島 (旅日誌はこちら
隠岐島、ローソク島
離島めぐりで隠岐へ行ったときに目にした光景です。日が沈む前の一瞬、本当にローソクが灯ったように見えます。もちろんこんな絶景は初めての体験、、、忘れることのできないヒトコマでした。
■2010年7月:台湾名物、夜市 (旅日誌はこちら
台湾名物、夜市
台湾・台北で夜市へ行ったときの様子です。まさにアジアンカオス、人、人、人で凄いことになってました。
■2010年6月:レトロ横濱號 (旅日誌はこちら
レトロ横濱號
東海道線全通120周年を記念して「レトロ横濱號」が横浜と小田原の間を往復しました。普段、滅多にお目にかかることのない旧式客車に乗ってしばしタイムスリップしたようでした。
■2010年5月:利尻富士をバックに (旅日誌はこちら
利尻富士をバックに
全国空港めぐり・離島シリーズで利尻島へやってきたときの様子です。利尻富士をバックに見事なまでの光景には息を飲むばかりでした。
■2010年4月:大分、宇佐神宮の桜 (旅日誌はこちら
大分、宇佐神宮の桜
ほんの思いつきで桜の時期に大分へ行ったときの様子です。宇佐神宮は全国にある八幡様の総本山と言われてますが、本当に見事な桜でした。こんなに桜に感動したのは過去に記憶がありません。
■2010年3月:五島福江・大瀬崎灯台 (旅日誌はこちら
五島福江・大瀬崎灯台
長崎県五島列島の福江島へ渡り、大瀬崎灯台という絶景ポイントまで足を延ばしてきたときの様子です。九州の西の外れ、見えるのは東シナ海、そのはるか先は中国大陸です。
■2010年2月:オホーツク海の流氷 (旅日誌はこちら
オホーツク海の流氷
紋別港でガリンコ号に乗って流氷の海をめぐってきたときの様子です。特にこの年の流氷は当たり年ようで、とても印象的でした。このあと網走へまわり極寒の道東を南下、最後にSLで釧路高原を抜けてきました。
■2010年1月:冬の富士山 (旅日誌はこちら
冬の富士山
表紙の写真を毎月変更するようになって3年目になりますが、今年も1月は富士山にしました。この日はなぜか大阪へ寄って沖縄へ向かいました。ちなみに目的地は、久米島、粟国島で、離島めぐりをしてきています。
■2009年12月:寝台特急/はやぶさ・富士 (旅日誌はこちら
寝台特急/はやぶさ・富士
もう見ることのできない東京駅でのブルートレインですが、残りわずかとなった時期に特急・富士へ乗車しました。なんとこの日はいつもと違う機関車(EF65)が引っ張るという珍しい事態に遭遇しました。いまとなってはいい思いでです。
■2009年11月:夢の超特急・0系新幹線 (旅日誌はこちら
夢の超特急・0系新幹線
新幹線といえばこの団子鼻の姿を思い浮かべますが、その夢の超特急も引退してしまいました。確かに最新の車両は格好もいいし、乗り心地も快適ですが、やはりこの愛くるしい姿にはどこか親しみを覚えます。
■2009年10月:SLニセコ (旅日誌はこちら
SLニセコ
JR北海道の看板列車SLニセコ号です。かつてはC62という大型のSLが牽引した時期もありましたが、いまでもその人気は根強く指定は売り切れてしまうことが多いようです。
■2009年9月:JR北海道・DMV (旅日誌はこちら
JR北海道・DMV
JR北海道が開発したデュアルモードビークル(DMV)、簡単に言ってしまえば、バスに車輪をつけて線路も走れるようにしようというものです。まだ実験段階とのことですが、試乗会に参加するチャンスがありました。地方ローカル線の切り札として期待されています。
■2009年8月:青森ねぶた祭り (旅日誌はこちら
青森ねぶた祭り
言うまでもなく、東北を代表する夏祭りのひとつ、青森ねぶた祭りです。このような本格的なお祭りを間近に見たのは初めてでしたが、山車の迫力、お囃子のリズム、ラッセラーの掛け声に踊るハネトの躍動感、、、とても素晴らしいものでした。
■2009年7月:国境の島~対馬 (旅日誌はこちら
国境の島~対馬
全国空港めぐりの中で対馬へ行ったときの様子です。この海の先、50キロ向こうは韓国・釜山です。対馬には韓国から観光で訪れる人も多く、地理的、歴史的に近い存在だということをあらためて認識しました。
■2009年6月:リゾートしらかみ (旅日誌はこちら
リゾートしらかみ
JR五能線を走るジョイフルトレイン・リゾートしらかみです。五能線の車窓の美しさは日本でも屈指のところと言われ、快適な汽車旅を演出してくれます。ゆったりしたシートや工夫を凝らした内装にさまざまなイベントと、乗ってるだけで楽しい時間を過ごすことができます。
■2009年5月:伊豆七島・神津島 (旅日誌はこちら
伊豆七島・神津島
全国空港めぐりで伊豆七島の神津島へとやってきました。調布飛行場から遊覧飛行のような感じで45分ほど、これでも東京都下ですが、離島の雰囲気に十分ひたって日帰りすることもできます。日々のゴタゴタに疲れたらぜひどうぞ。
■2009年4月:竜安寺石庭 (旅日誌はこちら
竜安寺石庭
有名な竜安寺の石庭です。修学旅行で来た人も多いと思いますが、ある程度歳くってからあらためてやって来るのもまたいいものだと思いました。
■2009年3月:寝台特急・あかつき号 (旅日誌はこちら
寝台特急・あかつき号
2ヶ月続いての寝台列車になりますが、今月は寝台特急・あかつき号です。京都から長崎まで、A寝台個室のとても快適な旅でした。この列車もしばらくして廃止となりましたが、ついに九州夜行は全廃となり、東京駅でブルートレインの姿を見ることが出来なくなってしまいました。とても寂しいことです。
■2009年2月:寝台特急・出雲号 (旅日誌はこちら
寝台特急・出雲号
最近、ダイヤ改正のたびに寝台列車の廃止が続いていますが、寝台特急・出雲号の惜別乗車をしたときの1ショットです。山陰線の非電化区間を行くために、京都駅で電気機関車から赤いディーゼル機関車へ付け替えれらますが、残念ながらいまではこのような機関車が引くブルートレインはみることが出来なくなってしまいました。
■2009年1月:空の上からみた富士山 (旅日誌はこちら
空の上からみた富士山
熊本からの帰り道、なぜか伊丹でトランジットして羽田へ向かいましたが、その途中で見た富士山です。あまりにもきれいだったので写真に残しておきました。CAさんからも「今日はきれいに見えますね」と思わず声を掛けてもらっちゃいました。
■2008年12月:SLパレオエクスプレス (旅日誌はこちら
SLパレオエクスプレス
秩父鉄道のSLパレオエクスプレス、12月に入ると毎年恒例の秩父夜祭が開催されますが、この日は秩父夜祭を記念して特別なHMを出していました。
■2008年11月:ありがとう日本の翼・YS-11 (旅日誌はこちら
ありがとう日本の翼・YS-11
純国産旅客機であるYS-11がついに日本の空から引退することになりました。退役間際、JACの離島便としてゆかりのある鹿児島-沖永良部便に乗る機会がありました。離島の空港の風景に溶け込んでいて、なかなかいい絵ですね。
■2008年10月:NAL・フォッカー50 (旅日誌はこちら
NAL・フォッカー50
実はこれが初めて乗ったプロペラ機です。中日本エアライン(現エアーセントラル)のフォッカー50、徳島から名古屋/小牧まで利用しました。もう間もなく退役してしまうようですが、赤鼻が妙に可愛らしいですね。
■2008年9月:SLもおか号 (旅日誌はこちら
SLもおか号
ふとSLが見たくなり真岡鉄道へ行ったときの様子です。秋の空はどこまでも青くとても清々しい気分になりました。SLはどこへ行っても人気者ですが、真岡鉄道は東京からも比較的近く日帰り可能な圏内にあります。秋を感じに少し足を延ばしてみては?
■2008年8月:波照間島・ニシ浜 (旅日誌はこちら
波照間島・ニシ浜
民間人が行くことのできる日本最南端がここ波照間島です。離島めぐりも佳境、念願の八重山訪問で波照間島にも立ち寄りました。特にニシ浜は、これまで目にしたことのない美しさで、本当に言葉を失うばかりでした。
■2008年7月:土佐・赤岡絵金祭り (旅日誌はこちら
土佐・赤岡絵金祭り
ずっと行きたいと思ってた高知・赤岡の「絵金祭り」です。小さな漁村の何気ない夏祭りですが、街角には当地ゆかりの絵師・金蔵の屏風絵が飾られ、おどろしくも生き生きとした世界が賑わいに華を添えます。凪の宵の口、一本のろうそくに浮かび上がった幽玄な小宇宙は一級の芸術品でありながら何とも不思議な雰囲気を醸し出しています。日本の原風景を思わせる素晴らしい風景に、ぜひ一度足を運んではいかがでしょうか。
■2008年6月:あじさい電車 (旅日誌はこちら
あじさい電車
ちょうど梅雨どきのこと、箱根登山鉄道のあじさい電車に乗ってきました。箱根は東京からも近く見どころの多い場所で、何度行っても飽きない場所です。また海外の方の姿も多くみられ、どこかヨーロッパのリゾート地を思わせる雰囲気もあるところですね、、、何て行ったことないので、いい加減な感想ですが。
■2008年5月:種子島宇宙センター (旅日誌はこちら
種子島宇宙センター
何がきっかけだったか忘れましたが、定期便が就航している日本の空港をすべてまわってやろうと思い立ったのはいいものの、離島の空港という存在に気付き、あらためて心した時期がありました。その取っ掛かりとして訪問したのが種子島と屋久島です。それ以来、離島めぐりにはまってしまったのは言うまでもありませんが(苦笑)この日は種子島行きYS-11のラストフライトに乗り合わせたというおまけ付きでもありました。
■2008年4月:大畑駅の桜 (旅日誌はこちら
大畑駅の桜
九州の中程にある肥薩線の大畑駅(おこばえき)はループ線とスイッチバックが一緒になった非常に珍しい駅で、かつては鉄道の難所とまで言われた場所ですが普段はとても静かなところです。肥薩線の車窓は屈指の美しさを誇りますが、この日はしんぺい号での訪問となりました。まだ桜は少し早かったような記憶があります。
■2008年3月:寝台特急・あさかぜ (旅日誌はこちら
寝台特急・あさかぜ
毎年3月にJRのダイヤ改正が行れますが、2005年3月の改正で寝台特急あさかぜ号とさくら号が廃止となってしまいました。どちらも老舗中の老舗、輝かしい時代を走り抜けた列車たちですが、その役割を終え残念ながらひっそりと引退しました。寒い中、惜別乗車と称して旅したことを今でも思い出します。
■2008年2月:雪の大原・三千院 (旅日誌はこちら
雪の大原・三千院
初めて冬の京都へ行ってみました。大原・三千院はまさに雪の世界、なかなかいい雰囲気でした。京都までは初の新幹線のグリーン車、その後、寝台特急あかつき号のA寝台個室=シングルデラックスで長崎へ、帰りはANAの国際線仕様の機材でファーストクラスの座席を楽しみました。
■2008年1月:ゴールドジェットから見た富士山 (旅日誌はこちら
ゴールドジェットから見た富士山
正月らしくおめでたいテーマということでANAのゴールドジェットからみた富士山の写真です。ANAの次世代小型旅客機B737-700の1号機と2号機はあっと驚くような金色の塗装で、名古屋にちなんで「金鯱ジェット」なんて呼ばれることもありました。